学校関連のアイテムを整理してみませんか?
子供の物だけでなく、ご自身の物も見直してみましょう。
卒業してから長い時間が経つのに、学校関連の物を段ボールに詰めて押し入れにしまいっぱなしにしていませんか?
それらを取り出して使うことはあるでしょうか?
学校関連の物は様々です。ここでは、7つのカテゴリーに分けて見直しのポイントを紹介しますので、一つずつチェックしてみてください。
教科書・参考書・問題集
日本の学校では毎年多くの教科書が配られますが、早めに処分しないとスペースを圧迫します。
古い教科書はもう不要です。普段参照しないものは捨てましょう。
中には中学の教科書を使って英語の勉強をする人もいますが、実際に使っているなら問題ありません。しかし、本棚の飾りとして置いているだけなら処分した方がいいでしょう。紙は虫やほこりを引き寄せますから。
教科書は、教師と一緒に使うことで効果的に学べるものです。情報が古くなっているため、「いつか使うかも」と考えるのはやめましょう。
ノート、プリント、単語帳など
自分で取ったノートも処分しましょう。もう見ることはありません。
思い出として保管したいなら、一番小さいノートを1冊だけ残しておけば十分です。
ノートを取っておくのは、自分の筆跡に愛着があるからかもしれませんが、その場合はスキャンしてデジタルで保存すると良いでしょう。
ノートがなくても勉強はできますし、卒業して何年も経っているならなおさらです。
文房具・学用品
使いかけのノートやバインダー、鉛筆、ペン、筆箱、計算機など、学生時代に使用していた文房具も見直してみましょう。
文房具は劣化しにくいので、「いつか使うかも」と思うかもしれませんが、これまでにその「いつか」がどれだけあったかを冷静に考えてみてください。
本当に使うつもりなら、新しい文房具を買わずに手持ちのものを使いましょう。新しいものを買えば、そちらを使ってしまうからです。
学生時代しか使わなかった文房具は、現在学生の人に譲ると良いかもしれません。
日本では新しい文房具が次々と発売されるため、昔のシャープペンやボールペンは今の学生には受け入れられないかもしれませんが、それも一つの選択肢です。
卒業アルバム、通知表
卒業アルバムは普段見ませんよね? アルバムを受け取ったときには見たかもしれませんが、それ以降は見ていないことが多いでしょう。
通勤電車で同級生に偶然会うとか、同窓会に参加するなどの機会がなければ、学生時代の友人とは疎遠になりがちです。
今さら卒業アルバムを見ても、自分の写真以外に興味を持つことは少ないでしょう。
通知表もデジタルで確認できる時代ですし、多くの人はすでに処分しているかもしれません。
その他の備品
日本の幼稚園や小学校では、多くの道具が必要です。
制服や体操服、裁縫セット、楽器(リコーダーなど)、それに加えてランドセルや手提げ袋といった特別なバッグも必要です。
こうした備品も、使っていないなら処分したほうが良いでしょう。
手元に置いておいても使う機会がないものは、思い切って手放し、必要なものだけを残すようにしましょう。
作文や図画工作の作品
学生時代に作った作品も整理して処分しましょう。
弁当箱など
学校でお弁当を食べていたなら、古い弁当箱や水筒、ランチクロスなどが残っているかもしれません。台所を確認して早めに処分しましょう。
その他にも、学生時代にしか使っていなかった腕時計や財布、スケジュール帳、交換日記などがあれば、それらも見直してみてください。
まとめ
家に残っている学生時代の物で使っていないものは、早めに処分するのが良いでしょう。
使っていないのに持っているのは「思い出の品」だからかもしれませんが、思い出は心の中に残っているので、物をたくさん持つ必要はありません。
特に学校で得た経験は、情報やスキル、価値観として自分の中にしっかりと残っています。
物を保持するよりも、体験を大切にする方が重要です。